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早くも決定!2009年の大河ドラマ

新潟日報「09年の大河ドラマに『天地人』」
 NHKは26日、2009年1月から放送の大河ドラマが、本県ゆかりの戦国武将直江兼続(1560―1619年)を主人公とする「天地人」に決まったと発表した。原作は新潟市出身の作家火坂雅志さんの同名小説で、新潟日報朝刊で04年1月から05年4月にかけて連載された。
 脚本は、現在放送中の朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」を執筆している小松江里子さんが担当する。
 兼続は上杉謙信の薫陶を受け、謙信亡き後に跡を継いだ上杉景勝を支え続けた人物。ドラマでは、豊臣秀吉、徳川家康ら有名武将とのかかわりや年上の妻お船との夫婦愛などを交えながら、下克上の乱世にあって、かぶとに「愛」という文字を掲げ、「義」を貫き通した兼続の人生を描く。(後略)


大河ドラマの作品決定の告知て、例年夏頃にしている印象があるんだけど、今年に限っては早いですねー、どうしたんでしょう(『坂雲』との関係か?)
まっでも、直江兼続が題材なら個人的には楽しみです!!また戦国時代かよという思い(以前『風林火山』が決まった時にもそう書いたら、なぜか怒られたことが…)も多少ありますが、上杉ものならオールオッケー←すごい自分勝手(笑)
来年の『篤姫』は、決まった時は嬉しかったけど、どうもだんだん不安になってきたので、心は早くも2年後にてな感じかも!?(^^;

ちなみに原作本はこちらだそうです。

4140055030天地人〈上〉
火坂 雅志

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映画『長州ファイブ』

出演:松田龍平(山尾庸三)山下徹大(井上勝=野村弥吉)北村有起哉(井上馨=志道聞多)三浦アキフミ(伊藤博文=伊藤俊輔)前田倫良(遠藤謹助)原田大二郎(村田蔵六=大村益次郎)榎木孝明(毛利敬親)寺島進(高杉晋作)泉谷しげる(佐久間象山)

攘夷の嵐が吹き荒れる幕末期に幕府の禁を破ってイギリスへ命がけの密航を果たし、後に近代日本の幕開けに大きな足跡を残した長州藩の5人の若者、伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の激動の運命を描く歴史ドラマ。主演は「NANA」「恋の門」の松田龍平。監督は「地雷を踏んだらサヨウナラ」「HAZAN」の五十嵐匠。
ペリー率いる黒船の来航以来、尊皇攘夷の気運が勢いを増す幕末の日本。そんな中、西欧に人材を派遣し見聞を広め学問や技術を習得することが必要と説く佐久間象山の言葉に深く心を動かされた長州藩の若者、志道聞多。見つかれば死罪という国禁を犯してまでもイギリスへ渡りたいという聞多の情熱は、藩主の毛利敬親にも聞き入れられ、藩は密航を黙認するのだった。こうして、志道聞多と彼の情熱に突き動かされた山尾庸三、野村弥吉、伊藤俊輔、遠藤謹助の5人は、日本の未来のため、遥かなる異国の地、イギリスを目指して危険な航海に旅立つのだった…。

allcinema ONLINEより引用)

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小説『霊鬼頼朝』

4163233903霊鬼頼朝
高橋 直樹

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義経、頼家、実朝、公暁…源氏の血が滅びてゆく。壇ノ浦、平泉、鶴岡八幡宮の悲劇は、武者(つわもの)どもの夢と源氏の血の宿命に導かれた。武士政権の曙に秘められた、真実の姿。
「無明の将軍」「平家の封印」「奥羽の風塵」「源太の産衣」の四編を収録。

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大河ドラマ『風林火山』第15回「諏訪攻め」

諏訪の領内に間者として潜入していた山本勘助は、教来石景政を矢崎家に残して先に武田家に戻り、晴信に諏訪攻めを進言。諏訪一族の高遠頼継に先陣を切らせて、諏訪頼重に自ら降伏させ、禰々と彼女の幼子の命を救おうとする作戦です。
晴信は「そちの顔が悪鬼に見えるのう」などと言ってましたが、晴信も禰々のことは気になっていた筈で、そんな彼の意を汲んだ策に、内心はますます勘助への信頼を厚くしたのではないでしょうか。それが後半の軍議のシーンで表されていたように感じます。

武田を欺いたつもりが、一転裏をかかれて危機に陥る諏訪頼重。
初登場の時から思ってたんですが、なんかもう見るからに小者キャラって感じで、小日向さんサイコーですな(笑/けなしてるようだけど褒めてるのよ)。前回だったかその前か、家臣を集めて関東管領と結ぶ決意を語るシーン、声が妙に高く軽ーいしゃべり方で威厳ゼロ。でも妻の禰々に対しては、政略結婚とはいえ嘘偽りのない愛情を抱いてるようで、優しく接してますね。悪い人ではないけれど、凡人が己の身上にそぐわない野心を持ってしまったがための顛末、といえるのでしょうか。
実際の頼重がどんな人物だったのか、詳しくないのでわかりませんが、彼の祖父の頼満という人が「諏訪氏中興の祖」と呼ばれる、なかなかの傑物だったらしいんですね。頼重は父を早くに亡くし、頼満の後見を受けて育ったそうなので、祖父が拡大した領国をさらに…と気負った面もあったのかな?なんて考えてしまったり。

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権力者に翻弄された御曹司 ー 結城秀康

慶長12年(1607)の4月8日は、徳川家康の次男・結城秀康が亡くなった日にあたります。
この人は子供の頃から父に疎まれて、嫡男・信康亡き後の長子だったにも関わらず、家督を継げず不遇な生涯を送りました。色々なエピソードには事欠かない人物ですが、あれもこれも書くと長くなってしまうので、自分の推測を加えながら彼の複雑な境遇を簡単に紹介します。

◆祝福されなかった出生
結城秀康は天正2年(1574)2月8日に浜松で生まれました。母のお万は築山殿(家康の正室)の侍女、もしくは浜松城の御殿女房との二説があります。顔が「ギギ」という魚に似ているからと、於義丸と名づけられたといいます。
秀康が父に嫌われた理由の一つとして「お万は身持ちの悪い女で、家康は秀康が自分の子か疑念を持っていた」とよく言われますが、それよりも秀康が双子として生まれたのが大きかったのではと私は思います。
双子はかつて「畜生腹」と呼ばれ、母子ともに忌み嫌う迷信がありました。彼と同じく家康に疎んじられた弟の松平忠輝も双子で誕生した説があり、また家康が厄年の時に生まれた松平民部という人物は、実子と認められなかったといいます(秀康は後に民部を養子にしたそうです)
ただ出生場所が城内ではなく、城下の村であることから、やはりお万自身も家康にあまりよく思われてなかったんですかね…。なお秀康の双子の兄弟は死産だったとも、お万の実家でひそかに育てられ、永見貞愛と名乗り神主になったとも伝えられています。
於義丸はその後も城に入れず、家臣の本多重次の家で養育されました。不憫に思った信康の斡旋で3歳の時に父子対面を果たし、ようやく家康に認知されたそうです。

◆秀吉の養子に
天正12年、小牧・長久手の戦いの和睦が成立。家康は羽柴秀吉への人質として、11歳の於義丸を大坂に送ることにしました。家康は最初、異父弟の松平定勝を送る予定でしたが、母の於大の方が大反対。先年、定勝の兄・康俊が人質先の今川家から武田軍に強奪され、冬山を逃げて帰って来たものの凍傷で両足の指を失ったという事があり、「今度は定勝を人質に使うのですか!」と於大が憤るため、仕方なく於義丸に変更したのです。
当時の家康には於義丸の他にも、長松(後の秀忠)はじめ3人の息子がいました。しかし一番上の子である於義丸(信康は5年前に自刃)をあえて選んだのは、この時点で既に彼に徳川家を継がせる意思がなかったのだろうと感じます。

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TV『その時歴史が動いた〜謙信恐るべし』

 越後の龍・上杉謙信。生涯70回以上の合戦でほとんど負けたことがない戦の天才である。しかし、謙信の戦は決して私欲からではなかった。
 彼は、戦国乱世の秩序回復を本気で志し、助けを求められば労を惜しまず駆けつけた。その一方で、争いをなくすために国を豊かにしようと特産品の開発に力を注ぎ、越後を経済大国に押し上げた。この謙信を恐れたのが織田信長だった。
 信長が謙信に贈った「洛中洛外図屏風」。近年の研究で、この中に足利将軍邸に向かう謙信の姿が描かれていることが判明した。そこには、必死に謙信に媚びを売る信長の心が透けて見える。
 しかし信長の勢力が大きくなるにつれて、両者の関係は崩れていく。謙信は信長と対立する足利義昭や毛利氏と「反織田同盟」を形成、その盟主となる。そして加賀・手取川で最初で最後の頂上決戦を繰り広げる。謙信は、この戦いで信長自慢の鉄砲隊を完全に封じ込め、織田軍の精鋭部隊を完膚無きまでに打ち破り、信長を窮地に追いつめた。ところが謙信は その直後に死去。歴史は再び信長を中心に回り始める。
 信長が恐れた武将、上杉謙信の知られざる実像に迫る。


先週の「もう一度聞きたいあの人の言葉」て企画、わたし的にはどうでもいい内容なのでスルーしてたんだけど、公式サイトに載ってたVTRゲストの顔ぶれ(千代大海・織田信成・オセロ松嶋)がなんかおもしろくて、見ればよかったと後悔しています(笑)。こういう時に限って再放送ないんだよね…(×_×;)

さて、今年で8年目に突入するというこの番組ですが、その節目となる回に謙信公を取り上げてくれるとは嬉しいことです。はい、嬉しいんですが・・・。

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偽書か真書か?

asahi.com「真偽は?揺れる評価 山本勘助を記録した「甲陽軍鑑」」
 NHKの大河ドラマ「風林火山」で大活躍の軍師・山本勘助。実は、歴史学者の間で長く架空の人物とされてきた。勘助の活躍を記録した唯一の同時代史料とされる『甲陽軍鑑』が、江戸時代に編集された偽書・虚構とみられてきたからだ。だが10年ほど前から、原本は戦国時代に書かれた可能性が強まり、評価は揺れ動いている。

■際物扱いのベストセラー
 執筆は、思いとどまった方がいいのでは――。
 『甲陽軍鑑』の勘助像を検証した『山本勘助』を昨年出版した山梨大講師の平山優さんは、研究者仲間たちから、そう言われた。「『軍鑑』は戦国史研究では、際物扱いされてきた。だから、その中で記述された信玄や勘助の体系的な研究すらありません」
 『軍鑑』は、信玄と息子の勝頼を中心に、合戦の様子や武将の心構えなどを詳細に記録した、江戸時代の「ベストセラー」だ。『甲陽軍鑑入門』を昨年著した静岡大教授の小和田哲男さんは「『軍鑑』なしで、信玄の魅力的な活躍を語るのは難しい」と話す。
 同書は、信玄の家臣、高坂弾正が残した記録を、江戸初期に甲州流軍学の祖、小幡景憲がまとめたとされる。だが明治時代に、歴史学の権威、田中義成・東京帝大教授が、出来事やその年月日に誤りが多く、小幡が様々な遺稿などをつなぎあわせて作りあげた可能性が強いとして、史書の価値はないと主張した。
 それが定説となり、以後、「偽書」「虚構」として扱われるように。「『軍鑑』を使って、学術論文を書くのは難しくなった」と小和田教授はいう。
 その結果、主に『軍鑑』に基づく出来事や人物の存在も疑われた。川中島合戦での信玄と上杉謙信の一騎打ちや、信玄が自らの死を隠し、諏訪湖に沈めるよう指示した遺言などだ。
 人物でいえば、山本勘助がその代表だ。一眼で手足が不自由ながら優れた戦術家という特異なキャラクターだが、ほかに確かな同時代文書がなく、架空の人物とみる研究者が多かった。
 1969年に、勘助の名が書かれた二つ目の同時代史料「市河(市川)文書」が発見され、実在の可能性は高まったが、怪しげな軍学の書という『軍鑑』への評価は変わらなかった(市河文書は6日から山梨県立博物館で初公開される)。
 そんななか国語学者の酒井憲二さんが94年、『甲陽軍鑑大成』を刊行。現存する最古の写本を特定し、戦国時代特有の表現が使われていることを突き止めた。「戦国時代の日本語を、いわば言文一致で書き残した貴重な史料」と酒井さん。小幡景憲は原本を「正確に写し留めるのに心を砕いた」とも指摘。偽書説を否定した。
 ただし、もともとが史書ではない『軍鑑』には、年代などに誤りがある。戦国史研究者の柴辻俊六さんは「確実性の高い別の史料の裏づけがなければ、参考資料にとどめるべきだろう」とみる。山梨大の平山さんは「まずは、内容の真偽をより分ける作業が必要だ」と話す。

■「最も良質な資料」の声も
 他方、明治以来の、権威や研究手法に縛られてきた歴史研究者の姿勢を問題視する声も現れ始めた。
 急先鋒(きゅうせんぽう)は、立正大教授の黒田日出男さん。黒田さんも『軍鑑』に手を出すと研究者生命を失うと警告されてきた。だが最近、戦国の合戦を描いた屏風(びょうぶ)絵を研究する中で、当時の様子を知る最も良質な史料として『軍鑑』にたどりついた。
 昨年、研究論文「『甲陽軍鑑』をめぐる研究史」と「桶狭間の戦いと『甲陽軍鑑』」を発表。その中で、戦国史研究者が『軍鑑』を「生殺し状態」にしてきたと指摘。同書への批判を再検証し、史料としての可能性を探っている。
 例えば、虚構とされてきた長篠合戦での武田方の軍議を検討。研究者が虚構説の根拠としてきた古文書の方が、むしろ偽物である可能性を指摘した。
 また、近年疑問視されることの多い、桶狭間の戦いにおける織田軍の奇襲についても、敗れた今川義元に近い武田氏側の史料として『軍鑑』に注目。今川勢が乱取り(略奪)のために散らばったのに紛れて、織田勢が近づいたという、「乱取状態急襲説」を示した。
 黒田さんは、「史実との食い違いがあるからと批判せず、なぜ誤った記述がされたのかなど、史料としての性格を検証すれば、新鮮な視点での研究が生まれるだろう」と話している。

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今日の戯言・映画について

先日、『長州ファイブ』という映画を見に行ってきました。感想はまた近いうちに・・・いや忘れてしまわないうちに?書く予定だけど、なかなかよかったですよ。
映画館に出向いたのは久しぶり(今年初めて)だったんですが、やっぱり大画面での鑑賞はいいですね。上映前に館内が暗くなって、今から始まるぞ〜って雰囲気も好きだし。どうも映画に関しては出不精というか、見に行こうかと考えてるうちに終わってしまってる事が多いんだけど、もう少し積極的に映画館に足を運ぶようにしたいものです。

ところで、今秋公開予定の『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』って映画をご存知でしょうか。公式サイトは制作発表の様子&予告編しかまだUPされてないので、詳細はこちらをどうぞ。
「平清盛率いる赤いいでたちの平家ギャングと、源義経が指揮する白いいでたちの源氏ギャングが対立している町に、流れ者の凄腕ガンマンが現れ…」という設定の、和製ウェスタン活劇。アホな荒唐無稽なストーリーとは裏腹に、妙に豪華なキャスト。出演者はほとんど日本人なのに、台詞は全編英語。そしてテーマ曲はSong by サブちゃん。
・・・なんだこの映画は??
あまりに変すぎて、ちょっと興味が(^^; 「平清盛(ヘンリー)」なんてわけのわからない役名も余計に気になる(笑)。源平ファンなら見ておくべきか?
あ、佐藤浩市&堺雅人のお2人も出演してるので、『新選組!』ファンもぜひ注目するように(勝手に決定)。親子役だぞ!
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