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小説『霊鬼頼朝』

4163233903霊鬼頼朝
高橋 直樹

文藝春秋 2004-10-09
売り上げランキング : 425196

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義経、頼家、実朝、公暁…源氏の血が滅びてゆく。壇ノ浦、平泉、鶴岡八幡宮の悲劇は、武者(つわもの)どもの夢と源氏の血の宿命に導かれた。武士政権の曙に秘められた、真実の姿。
「無明の将軍」「平家の封印」「奥羽の風塵」「源太の産衣」の四編を収録。

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小説『群雲、関ヶ原へ』

4101446210群雲、関ヶ原へ〈上〉 (新潮文庫)
岳 宏一郎

新潮社 1997-12
売り上げランキング : 53672

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太閤に続いて加賀前田利家も逝った。家康は秀吉の遺法をこれ見よがしに犯し続ける。動乱の機運が世を包む。会津百二十万石を領す上杉景勝を取り込むべく、家康と三成が激しく動く。黒田、加藤、福島、毛利、島津、宇喜多等、群雄もそれぞれの思惑で蠢動しはじめる。西か、東か、景勝の英断が下る。歴史の軸が旋回しはじめた…。
関ヶ原という壮大なドラマを新しい視点で描く歴史雄編。

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小説『剣士燃え尽きて死す』

4198919542剣士燃え尽きて死す (徳間文庫)
笹沢 左保

徳間書店 2003-10
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遠くへ来たものだ、と総司はつくづく思う。九歳から試衛館道場に内弟子として住みついた。そこで出会った近藤勇に、肉親に対する以上の情を抱き、だからこそ京都まで来たのだ。だが新選組にいた五年近い歳月は、振り返りたくなるような青春時代ではなかった。それは血塗られた歴史と呼ぶに相応しい凄絶なものだった。組への絶望、近藤への不信、労咳病みの肉体。そして何より、人を斬ることの空しさ…。
幕末を駆け抜けた天涯孤独の剣士・沖田総司の数奇な一生を描く。

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小説『魔将軍 - 室町の改革児 足利義教の生涯』

4575235431魔将軍 - 室町の改革児 足利義教の生涯
岡田 秀文

双葉社 2006-03
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「かりに予が将軍となれば、あくまで予は予の姿勢を貫き通すであろうぞ。さすれば守護大名や宿老たちが、予を将軍へ推したことを後悔するであろう」ーそう言い、くじ引きで将軍の座についた足利義教。“威をもって治める”を旨とし、強い幕府、強い組織をつくるため次々と改革を断行するその姿は、後世の指導者たちが目指すところとなった。信長も秀吉も家康もみな、この男の真似にすぎなかった。
足利義満の三男として生まれ、室町幕府の最盛期を築いた6代将軍の生涯を描く書き下ろし時代小説。

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小説『源実朝』

419890765X源実朝 (徳間文庫)
大仏 次郎

徳間書店 1997-10
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源氏の血統が自分で絶えることを予感し、官途の栄達を願った鎌倉三代将軍実朝。異例の早さで右大臣に昇進した翌年(承久1・1219)正月、鶴岡八幡宮での拝賀の式に臨んだ折、兄頼家の遺児・公暁に殺され、予感は的中した。死に臨み、その胸中に去来したものは何だったのか?
母政子の実家・北条氏の内紛にまき込まれ、政治から逃避、和歌・管弦に親しみ、渡宋をも企てた実朝の生涯を描く歴史小説の名作。

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小説『新選組興亡録』

4043671024新選組興亡録
司馬 遼太郎 北原 亜以子 戸川 幸夫

角川書店 2003-10
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「誠」の旗印のもとに参集した男たち、「新選組」。京の治安を託された彼らは、不逞浪士の掃討に力を尽くし、最強の剣客集団として名を揚げる。しかし幕府は大政を奉還、新政府軍の東征開始で立場は逆転した…。
「新選組」の魅力を余すところなく伝える必読のアンソロジー。

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小説『鎌倉擾乱』

4167629011鎌倉擾乱 (文春文庫)
高橋 直樹

文芸春秋 1999-07
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四方を山と海で囲まれた鎌倉に、東夷が築き上げた幕府、その血塗られた歴史を描くー。
若くして将軍職に就いた頼家の不幸「非命に斃る」。臆病なるが故に、権力の中枢に登りつめた平頼綱の執念「異形の寵児」。死の直前まで天命を知ることのなかった男「北条高時の最期」の三編。第五回中山義秀文学賞受賞作。

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小説『豊臣家の人々』

4122020050豊臣家の人々 (中公文庫)
司馬 遼太郎

中央公論社 1993-06
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殺生関白秀次、太閤様以上と囁かれた北政所、桂離宮を造営した八条宮、大坂城とともに滅んだ淀殿母子など、ひとひらの幻影のような豊臣家の栄華のあとを、研ぎ澄まされた史眼と躍動する筆で現代によみがえらせ、司馬文学の魅力を満喫させる連作長編。

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小説『慶応四年新選組』

4309015840慶応四年新選組
結束 信二

河出書房新社 2003-10
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あの傑作テレビドラマ「新選組血風録」「燃えよ剣」の脚本家が遺した
幻の長編小説。あの感動が、激動の九ヶ月を真摯にみつめる、
誠実な筆致の中に今、再び蘇る。

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小説『幕末新選組』

4167142848幕末新選組<新装版>
池波 正太郎

文藝春秋 2004-01-10
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いたずら好きの腕白小僧が、父の意に反しひたすら剣術の稽古にあけ暮れて十年。折しも幕末の動乱期、永倉新八は剣道の快感に没入した青春の血汐をそのまま新選組に投じた。
女には弱いが、剣をとっては近藤勇以上と噂された新八の、維新後におよぶ生涯を、江戸っ子の著者が共感をこめてさわやかに描ききった長編。

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