ドラマ『母恋ひの記』
平安時代初期。絶世の美女と謳われていた北の方は、50歳以上も年上の大納言・藤原国経と結ばれ、2人の間には息子の滋幹が誕生した。だが北の方は、時の権力者である左大臣・藤原時平に奪い去られ、母子は理不尽にも引き裂かれる。
時は流れ、成人した滋幹は母への思いを募らせるが、異父弟の敦忠により再会のチャンスをことごとく邪魔されてしまう。事情を知らない滋幹は、次第に「母はもう自分と絶縁したいのではないか」という疑心暗鬼が生じてくるが…。
谷崎潤一郎の小説『少将滋幹の母』を大胆に脚色しドラマ化。妄執から自由になれない人間の情念を描く。
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ドラマ『鞍馬天狗』第1回
そんな気軽な調子で見てみたんだけど、知識がない上にあまり期待もしてなかったのがよかったのか、意外にもなかなか面白いじゃないですか。いい意味での荒唐無稽な設定、過剰気味な演出が却って新鮮で楽しめましたよ。たまにはこういう昔ながらの、正義の味方のヒーローが悪を成敗する娯楽時代劇もいいかなと感じました。
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ドラマ『聖徳太子』
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第1部「厩戸皇子」
第2部「日出ずる処の天子」
出演:本木雅弘(厩戸皇子)ソル・ギョング(伊真)中谷美紀(刀自古郎女)柄本明(穴穂部皇子)加藤雅也(崇峻天皇)松尾敏伸(来目皇子)今田耕司(小野妹子)國村隼(秦河勝)近藤正臣(用明天皇)宝田明(物部守屋)松坂慶子(推古天皇)緒形拳(蘇我馬子)
西暦585年。新羅の武人・伊真は密命を帯びて倭国へ渡った。飛鳥の都では折しも、朝廷内の二大勢力である蘇我馬子と物部守屋の権力闘争が激化していた。伊真は、当時倭と友好関係だった百済人と偽り、鍛冶部として働き始める。間もなく彼は蘇我氏の邸で、不思議な魅力を持つ少年・厩戸皇子と出会う・・・。
飛鳥時代を舞台に若き日の厩戸皇子(=聖徳太子)の物語を、脚本・池端俊策、演出・佐藤幹夫の『太平記』コンビで映像化した歴史絵巻。仏教の影響を受けた厩戸が、新国家建設に目覚めるまでを描く。剣を手に戦場を駆け抜けたりと、教科書などで有名な従来の聖徳太子のイメージを覆す作品となっている。
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映画『長州ファイブ』
攘夷の嵐が吹き荒れる幕末期に幕府の禁を破ってイギリスへ命がけの密航を果たし、後に近代日本の幕開けに大きな足跡を残した長州藩の5人の若者、伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の激動の運命を描く歴史ドラマ。主演は「NANA」「恋の門」の松田龍平。監督は「地雷を踏んだらサヨウナラ」「HAZAN」の五十嵐匠。
ペリー率いる黒船の来航以来、尊皇攘夷の気運が勢いを増す幕末の日本。そんな中、西欧に人材を派遣し見聞を広め学問や技術を習得することが必要と説く佐久間象山の言葉に深く心を動かされた長州藩の若者、志道聞多。見つかれば死罪という国禁を犯してまでもイギリスへ渡りたいという聞多の情熱は、藩主の毛利敬親にも聞き入れられ、藩は密航を黙認するのだった。こうして、志道聞多と彼の情熱に突き動かされた山尾庸三、野村弥吉、伊藤俊輔、遠藤謹助の5人は、日本の未来のため、遥かなる異国の地、イギリスを目指して危険な航海に旅立つのだった…。
(allcinema ONLINEより引用)
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ドラマ『またも辞めたか亭主殿 -幕末の名奉行・小栗上野介-』
万延元年(1860)、幕臣・小栗上野介は遣米使節として渡ったアメリカから帰国するが、折しも江戸では開国か攘夷かで揺れ動いていた。小栗は勝海舟と対立しつつも、妻の道子に支えられ、勘定奉行や軍艦奉行を歴任しながら幕府の近代化を推進していく。やがてフランス政府の援助を仰ぎ、横須賀で造船所の建設にこぎつけるが・・・。
進取の精神で造船所建設に尽力するも、志半ばで処刑された小栗上野介の生涯を、妻・道子との夫婦愛を軸に描く。
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時代劇新作情報
webザテレビジョン「エンターテインメントニュース:石垣佑磨から佐藤浩市まで主演する豪華な時代劇」
NHK総合の「木曜時代劇」枠の新ラインナップが決定し、5日、同局で発表会見が行われた。
4月以降に同枠で放送される5作品の主演俳優、村上弘明、石垣佑磨、山本耕史、佐藤浩市、野村萬斎が出席。「夏雲あがれ」で時代劇初主演を果たす石垣は「昨日の夜から緊張しっぱなしです(笑)。楽しく、元気よく、暴れ回りたいと思います!」とさわやかにあいさつ。大河ドラマ「新選組!」('04年)で土方歳三を演じた山本は「現代を生きる僕たちが抱くロマンなど、自分の想像力を役に入れ込めるのが時代劇の魅力。今回は、普段だらだらしているのに、ひとたび刀を抜くとものすごく強いというギャップのあるヒーローを演じたい」と抱負を語った。
また、「鞍馬天狗」で主演を務める野村は「『鞍馬天狗』と言えばイカのようなずきんをかぶって、都合のいい時にだけ現れるというイメージですが(笑)。どのようなキャラクターになるかは検討中。僕としてはちょっと怪しいやつがいいなぁ」と話し、記者たちを笑わせた。
「柳生十兵衛七番勝負〜最後の闘い〜」
主演:村上弘明 4月5日〜5月31日放送
「夏雲あがれ」
主演:石垣佑磨 6月7日〜7月5日放送
「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜」
主演:山本耕史 7月放送
「風の果て」
主演:佐藤浩市 10月放送
「鞍馬天狗」
主演:野村萬斎 '08年1月放送
*各ドラマのあらすじはこちら:
NHKドラマニュース2007|木曜時代劇全5作品・主役決定!
一部を除いて(汗)、グッと若返った主演陣ですね。
「夏雲あがれ」は宮本昌孝氏の原作で、私はこの作家さんの小説が結構好きなので、映像化されるのは嬉しいです。放送期間が短めなのはちょっと残念だけど…。萬斎さんの鞍馬天狗も、どんな感じになるのか想像つかなくて面白そう。一歩間違えればトンデモドラマになる可能性もありますが(^^;)
とりあえず4月の柳生十兵衛を(おそらく最終シリーズになるのかな?)楽しみに待っていようっと。
ところで浅田次郎氏の新選組小説「輪違屋糸里」が、上戸彩の主演でドラマ化されるらしい、というニュースが少し前から話題になってましたね。
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ドラマ『坂の上の雲』主要キャスト発表
NHKニュース ー 「坂の上の雲」出演者決まる
「坂の上の雲」は、日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と俳人の正岡子規という四国・松山出身の3人を中心に、明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。NHKでは、この作品を大河ドラマを超える大型ドラマとして制作しますが、主な出演者が決まり、18日東京・渋谷で記者会見が行われました。
主人公の1人で、連合艦隊の参謀として当時世界最強といわれたロシアのバルチック艦隊を破る秋山真之に本木雅弘さん、その兄で後に陸軍大将となる好古に阿部寛さんが決まりました。また、兄弟の友人で明治の俳壇をリードした正岡子規を香川照之さん、子規を支える妹の律を菅野美穂さんが演じます。(中略)
撮影はことしの秋からで、中国やロシアでの海外ロケや最新の特撮を駆使してスケールの大きな番組を目指します。「坂の上の雲」の放送は再来年の秋から始まり、全13回、3年にわたって放送される予定です。
ある意味オーソドックスではあるけれど、安心して見られそうないいキャスティングだと思います。香川さんに至っては、ちょっと顔が子規に似てるし。東郷・乃木・児玉などの有名どころも、誰になるのか楽しみですね。
けど3年かけて放送とは、気の長い話だな〜。しかも全13回なら、4ヶ月に一度!?次見る頃には前回のストーリー忘れちゃいそうだよ(爆)。予定が延び延びになっていたから、いっそもう再来年の大河ドラマでやっちゃえばいいのにと思ってたんだけど。一本撮るのにそれくらい時間がかかるてことなんでしょうかね。
まあとにかく、放送終了予定の5年後まで、皆で頑張って長生きしましょう(笑)
坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
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年末年始番組を斬る!
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ドラマ『太閤記』第1回
なんかねー、最近創作物に対して、史実と比較しつつ鑑賞するのに疲れてきたというか(考えなきゃいいんだけど、中途半端に知ってる分ついつい気になってしまって…)。その点『太閤記』なら、フィクション色が強いと最初からわかってるし、何より雰囲気が明るいから気楽に見られるのがイイ。
あと映像が、フィルム撮影で嬉しかった!やはり時代劇は、フィルムの方が雰囲気倍増でいいっすね。
藤吉郎=秀吉役の中村橋之助は、熱演していて悪くはなかったけど、どうしても品のよさがにじみ出ていたように感じました。「サル!」と呼ばれていてもサルに見えないんだもん(笑)。もっと出世して一国一城の主になるあたりからの方が、よりハマるかもしれませんね。まぁ大河の秀吉が、ほっぺ赤いわ晩年失禁するわの変な所でリアル路線だったから、対照的にこういうのもいいかも。
大河といえば、藤吉郎と渥美侘助(柄本明)が一緒のシーンでは、どうしても『功名〜』の三成&秀吉が思い出されてしまいましたよ(*_*) ずっと見ていれば気にならなくなってくるかな?
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映画『二百三高地』
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出演:仲代達矢(乃木希典)あおい輝彦(小賀武志)丹波哲郎(児玉源太郎)夏目雅子(松尾佐知)新沼謙治(木下九市)湯原昌幸(梅谷喜久松)佐藤允(牛若寅太郎)長谷川明男(米川乙吉)稲葉義男(伊地知幸介)永島敏行 (乃木保典)野際陽子(乃木静子)森繁久彌(伊藤博文)神山繁(山県有朋)天知茂(金子堅太郎)三船敏郎(明治天皇)
明治37年に勃発した日露戦争。旅順へ大量の兵を送り込み、失策を続ける乃木将軍。満州軍総参謀長・児玉は乃木の失策を挽回すべく、203高地を軸に旅順攻略の作戦を立てる。
近代化したとはいえ未だ列強諸国に遅れをとっていた日本が、なぜ超大国ロシアに戦争を挑んだのか。勝とうが負けようが、残されるものはただ兵士たちの無為の死のみという戦場の現実を露にした傑作。軍人や兵士、そして民間人とあらゆる階層の激しくも苛酷な人間模様を、舛田利雄監督が3時間の流れの中で一気に描ききっていく。脚本は「仁義なき戦い」シリーズの笠原和夫。
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